ショッピングカートを見る

焙煎度合いの違いによる味の変化

土居珈琲では、その銘柄の持つ味の個性を最も引き出す焙煎度合いを
「お店におまかせ」としております。

※銘柄によって、「お店におまかせ」以外の焙煎度合いに
変更することができます。

コーヒーは、焙煎度合いを変えることで、
味わいに変化を持たせることができます。

焙煎度合いを、浅煎りに仕上げると、「酸味」が強調されます。
深煎りに仕上げると、「苦味」が強調されます。

酸味

苦味

浅煎り

深煎り

  • ミディアム

    きつね色に染まった煎り具合。最も酸味の味わいが引き出される。

  • ハイ

    当たりが柔らかい、酸味と甘みが強調された味わい。

  • シティ

    酸味、甘み、苦味がバランスよく引き出される。

  • フルシティ

    透明感のある苦味がしっかりと引き出されつつ、「甘み」が残っている。

  • フレンチ

    はっきりとした苦味と、キレの良いコクが引き出される。

  • イタリアン

    強い苦味と香ばしい香りが強調される。アイスコーヒーやエスプレッソ抽出向き。

2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
2024年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

: 定休日

営業時間 月〜金曜日(平日) 9:00〜16:00

土居珈琲工房 探訪
焙煎されてからの日にち
ハンドピックについて
焙煎度合いについて
挽き具合について
コーヒーの保存方法について
たてかたについて
お客さまの「声」
「声」をお聞かせ下さい
メディア掲載
お客さまサポート
ご利用ガイド
買い物かごの入力方法について
ギフトに関する対応について
FAXでのご注文
「ニュースレターが届かない」というお客さまへ
配送状況のお問い合わせ
土居珈琲ライブラリー
あられ菓子に合う銘柄
ブルーマウンテンなんて、美味しくない
標高
ハンドピック
練りきりとあう銘柄